BLOG

子宮鏡下手術 ~子宮内膜のポリープの手術しました~体験談

Pocket

私は今年4月に、子宮内膜のポリープの手術をしました。

 
 
鶏卵ほどの大きさの子宮は、上部2/3を占める子宮体部と、その下に位置し膣へつながっている子宮頚管に分けることができます。
どちらの部位においても、ポリープができることがあります。
このうち、子宮内膜にできたポリープを子宮内膜ポリープ、子宮頚管にできたものを子宮頸管ポリープと呼んでいます。
殆どが良性ですが、非常に低い確率で悪性の場合もあります。
 
 
 
悪性でなくとも、子宮内膜ポリープの場合は受精卵の着床を妨げ、不妊の原因となってしまうこともあるのです。
妊娠したくない人がいれるリングと同じような役目を果たすみたいですよ)
 
 
ということで、子供も小さいので、なにか・・悪性だったらこわいで取ることにしました。
不安要素は取り除く主義なので。
 
 
 

手術名は「子宮鏡下手術」

子宮鏡を用いて、ポリープの病変部を取り除く手術です。
 
方法としまして、
1 子宮口をある程度拡張しておかないと手術が出来ないので、入院後に子宮口を広げる
処置を行います。
 
2 子宮が収縮すると手術が出来なくなりますので、子宮収縮予防の為
座薬(肛門から入れます)と張り薬を術前に使用します。
 
3 麻酔は、腰椎麻酔と静脈麻酔を用いてお腹から下の部分の痛みを取り除き、手術をします
 
4 子宮鏡で病気の部分をテレビモニターで見ながら、病変部を切除します。
 
5 術後に、子宮内膣の癒着防止の為に子宮内リングを入れることがあります。
 
 
だいたい一か月後に取り出します。
 
合併症 手術を行うにあたっては、細心の注意を払って行いますが、ごくまれに手術に伴う合併症があります。
 
1 子宮鏡の操作で子宮に穴が開く事があります。
この場合はすぐに開腹して子宮を修復します。
 
2 手術中に子宮の中に流す水が血管の中に入って、
血液中の電解質バランスが崩れ、全身にむくみが出る場合があります
 
3 切除したところから出血が多くなることがあります。止血が困難な場合は開腹して止血します。
 
とお知らせをいただきました。
手術同意書ですね。
 
 

術前検査

手術1週間前に、血液検査、血圧、心電図をはかりました。

午後から仕事を休んで病院へ。
 
 

手術当日

ご飯はNGでした。水分はOKです。
1泊二日入院です。
9時までに来て下さいと言われ、主人と一緒に行きました。
 
相部屋に案内されましたが、誰もいませんでした。
 
病院の服に着替えて、肛門から入れる座薬というのを注射されました。
 
すぐにもよおしたくなって、急いでトイレへ駆け込みました。
2分くらい我慢してと言われましたが、多分無理でした。
 
その後点滴をされて腕の自由が無くなりました。
左手に刺したのに失敗して、右手にやり直し。
私血管あまり出ないんです。
 
 

手術

13時からというので、アプリのゲームを片手でしたり、寝て過ごしていました。
 
着圧ソックスはいてから、コンタクトはずしてメガネにして。
12時40分くらいに手術室へ。
 
 
 
帝王切開だったのでここは2回目です。
 
手術自体4回目なので、ちょっとビクビクもありますが、
以外に平気でした。
 
まぐろ状態の私を運んで、皆さん手術服着て、楽しそうに話していました。
今から手術が始まる緊迫感は無い。
 
裸にされて
麻酔をされました。いてー。
 
しばらくして先生がやってきました。
なんだかやっぱり和気あいあいとみなさん喋っています。
おかげで変な緊張感はないです。
 
海老のようになってと言われ、麻酔をまたします。
 
 
麻酔が効いて来たら、手術開始です。
 
モニターがみえるので、先生が説明しながら手術です。
 
ポリープらしきものを削っています。なんかすごい光景です。
 
それを見ていたらあっという間に終わりました。
14時まえだったかな。
 
凄い寒かった記憶だけがあります。
いつの間にか部屋に戻って、ベッドには電気毛布が。
 
寒いので凄く助かります、熱が出てきました。
義母も主人もいましたが、寝てしまいました。
 
 
数時間寝たら、目が覚めてまだ麻酔が切れていなくて
足が凄くしびれていました。(もうすぐ切れる前触れだと思います)
 
動かしたくても動かせないモヤモヤが・・・
自分の手で、足を持って動かしました。
 
麻酔が切れたのは17時過ぎだったと思います。
 
 
熱も微熱程度になりました。
お腹の痛みはありません。
 
絶食なので今日は点滴のみです。
尿管です。
 
人さし指に心拍はかる機械を挟められてます。
1~2時間に一度、血圧と体温はかりに来ます。
これ朝までずっと続きます。
尿の処理もしてもらいます。
 
隣が新生児の授乳室だったのと、検温で起こされていまいち寝れませんでした。
 
 

2日目

朝食 ご飯が来ました。
牛乳、味噌汁の汁、おかゆのお湯だけ、お茶
腹ペコです。
 
 
点滴を続けて、内診に呼ばれました。
癒着リングは入れなかったそうです。
綺麗にポリープもとれているので、安心との事でした。
 
点滴が取れて、お昼ご飯が出ました!!
 
おいしくて完食!!
 
食べたら帰っていいそうなので、そのまま会計をして退院しました。
 
会計は4万円くらいです。
 
のちに生命保険から12万円振り込まれました。
 
 
半日家でのんびりして、次の日は午前中だけ出勤しました!
 

一週間後

内診をしてもらい大丈夫でした。
ポリープも良性とのことで安心でした。
 
忙しい産婦人科なのに、優しく対応していただけて、安心して身をまかせられました。
 
 
 

ポリープを取って

ポリープは自分で痛みなどあった訳ではないのですが、身体に変化がありました。
 
生理痛がとにかくひどくて、毎回ボルタレン(強い痛みどめ)を飲んでも痛くて辛く仕事休むこともあったのですが、
痛みが和らぎました。
 
2日くらい薬飲むことはありますが、薬を飲んだら平気になった!
 
生理周期が21~25日が、25日~29日になった!
 
そんな変化がありました。
それだけでも手術して良かったです!
 
 
以上、子宮内膜ポリープの手術体験談でした。
 
私も手術前は不安で体験談など検索したので、流れを知り安心出来るよう 誰かの参考になったらいいです。
 
 
ランキング登録しました(*^_^*)宜しければ応援お願いします。

にほんブログ村 小遣いブログ 副業・副収入へ
にほんブログ村

主婦・お小遣い稼ぎランキング